20%OFF
Vラインのデザイン脱毛・VIO脱毛の人気の形について
一般的にはVラインはビキニラインとも呼ばれ、足の付け根(鼠径部)より上、左右の腰骨の上を結んだ線より下の部位を指します。
また、VラインはVIO(デリケートゾーン)と呼ばれる部位に含まれます。VIOには、Vライン(ビキニライン)、Iライン(性器周辺)、Oライン(肛門周辺)の3部位に分かれています。その名の通り皮膚が薄く非常にデリケートな部位で、下着や生理用品などに触れることでムレやすく不衛生になりやすい部位でもあります。Vライン脱毛を行うことで、生理中の不快感や肌トラブルを軽減することが可能です。
デザイン脱毛の種類について
VIOの中で一番悩むことの多いVラインのデザインは主に6種類あります。自分に合わせたデザイン脱毛が可能なのか、検討しているクリニックでカウンセリング時に相談してみることが大切です。
人気のデザインとは
Vライン脱毛される方は、「ビキニや下着からはみ出すラインはしっかりと脱毛したい」「温泉や銭湯に行くので、自然な毛量で残したい」「アンダーヘアは不要なので完全になくしたい(ハイジニーナ)」など様々です。
中でも、女性に人気が高いのは逆三角形です。本来の形を大きく変えず、下着や水着からはみ出るムダ毛を脱毛するため、自然な仕上がりになり年齢問わず人気があります。
さらに、アンダーヘアを完全になくすハイジニーナ(無毛状態)も人気があります。生理中の不快感や肌トラブルを軽減することや、小さめな水着やTバックなど、ムダ毛がはみ出る心配が無くなるからです。また、意外にもハイジニーナ(無毛状態)は男性のウケも良いと言われています。
-
Vライン脱毛なら医療脱毛がおすすめ
脱毛をする際の最大のメリットは自己処理が楽になり、肌トラブルのリスクが減少することです。自己処理が原因で起きた黒ずみは、脱毛をして自己処理の頻度が少なくなるだけで少しずつ元の肌色に戻り、肌の状態の改善も期待できます。医療脱毛なら、医療従事者が、医療レーザー脱毛機を使用し、安全に配慮しながら高い効果の施術が可能です。
Vライン脱毛のメリット
Vラインはアンダーヘアの一部で、ショーツや水着を着た際に気になるムダ毛ですが、医療脱毛なら毛量を自然に減らしたり、形を自然に整えたり、もちろんハイジニーナ(無毛状態)にすることも可能です。
また、Vライン脱毛を行うことで生理中の不快感や肌トラブルを軽減することが可能です。
Vラインのデザイン脱毛の方法と回数
Vラインは形を整えて残すなどデザインを選択できます。 Vラインを薄くしてお好みのデザインにしたい場合、1、2回目は全体の毛量・密度を減らすために全体に照射を行います。3回目以降は無くしたい部分を照射し、個人差はありますが5回かけて理想の形に近づけていきます。 好みのデザインが分からない場合は、施術に通いながら看護師と相談して決めていくことも可能です。
対象プラン:「全身+VIO+顔」「全身+VIO」「全身+顔」「全身脱毛」
※平日に初回カウンセリング、当日契約される方限定。
※「平日限定割」を使用した契約プランの照射は平日のみ。
※横浜院、川崎院、提携院では適用不可。
リゼの全身脱毛
初回契約限定
-
PLAN 01
全身+VIO+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,900 円×84回一括払い:129,800円 -
PLAN 02
全身+VIO
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,400 円×84回一括払い:99,800円 -
PLAN 03
全身+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,400 円×84回一括払い:99,800円 -
PLAN 04
全身脱毛
- 5回
- 7回
- 9回
月々 900 円×84回一括払い:64,800円
全国のリゼクリニック
LOCATIONS- 医療脱毛専門のリゼクリニック
- 医療脱毛の基礎知識
- Vラインのデザイン脱毛・VIO脱毛の人気の形について