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毛嚢炎について
FOLLICULITIS
医療脱⽑には、施術後に⽑嚢炎(⽑包炎)と呼ばれる⾚みを帯びた発疹が発⽣するリスクがあります。
⽑⽳に細菌が⼊ることが原因で、ニキビに似た症状が特徴です。
毛嚢炎の基本情報
INFO-
毛嚢炎(毛包炎)の症状
⽑嚢炎(⽑包炎)は、医療レーザーの熱によって⽑⽳のバリア機能がダメージを受け、⽑⽳に雑菌が⼊ることで炎症を起こしてしまった状態です。
⽩いニキビ状のできものが出現したり、⾍刺されのような⾚いブツブツ(丘疹)した発疹ができるのが特徴です。
全⾝の中でも、⽪脂の分泌も多い顔の部位は特に⽑嚢炎が発⽣するリスクが⾼まります。 -
毛嚢炎(毛包炎)の対応
多くの⽅に⾒られる症状ですので、リゼクリニックでは照射後に炎症⽌めの軟膏を無料でお渡ししております。
まずは軟膏を塗布して2〜3⽇様⼦を⾒ていただきます。
ほとんどの場合すぐに治まりますが、それでも治まらない、または悪化している場合は軟膏の塗布を中⽌し、直ちにクリニックへご連絡ください。
無料で医師が診察を⾏い、必要に応じて処置、処⽅します。
万が一の際のケアも、
もちろん無料です。
- カウンセリング料
- 初診・再診料
- 予約変更・キャンセル料
- シェービング代※
- 打ち漏れ再照射
- 肌トラブル治療費
リゼクリニックの料金システムは、追加料金がかからないシンプル設計。
もちろん、万が一の肌トラブルの際の診察料・処置料・処方料などの各種治療費も一切かかりません。
※剃り残しに対するサービスであるため、必ず事前にご自身でシェービングをお願いいたします。
毛嚢炎のポイント
POINT-
医療脱毛以外のムダ毛ケアでも
起こるリスクがあります。毛嚢炎は、医療脱毛に限ったリスクではなく、エステサロンの光脱毛や、カミソリ・毛抜などの自己処理でも起こる可能性がある症状です。
毛の処理でダメージを受けた毛穴に細菌が入ることがが原因のため、不衛生な状態で行う自己処理は、特にリスクが高くなります。 -
脱毛中の肌はとりわけ
デリケート。
優しくケアしよう。医療脱毛のレーザーを照射した後は、一時的に肌がダメージを受けるため、毛嚢炎に限らず様々なリスクを伴います。
日頃から保湿を心がけ清潔に保つこと、日焼けに気をつけること、むやみに掻いたりこすったりしないこと。これらに気をつけて肌をていねいにケアすることは、自分でできるリスクマネジメントにもつながります。
その他のリスク
OTHERSよくある質問
FAQ-
QA医療脱毛には火傷を始めとし、毛嚢炎など各種リスクがあります。
リゼクリニックではそれぞれのリスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。 -
A完全無料の保証制度を設けています。
リゼクリニックではそれぞれのリスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。 -
Aお肌が弱い方にこそレーザー脱毛をしていただき、自己処理の回数を減らすことをおすすめしています。
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