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打ち漏れについて
MISS
医療脱毛には、施術後に打ち漏れと呼ばれる、レーザーを照射漏れが原因で毛が残ってしまう症状が発生するリスクがあります。
リゼクリニックでは、打ち漏れが発⽣した場合に無料で再照射を⾏っています。
打ち漏れの基本情報
INFO-
打ち漏れの症状
打ち漏れは、照射時にレーザーの照射漏れが発⽣し、脱⽑できない⽑が残ってしまう症状です。
通常、照射した2〜3週間後にはムダ毛が⾃然と抜け落ちたり、生えてくるのが遅くなったことを実感できますが、打ち漏れがある部位は⽑がブロック状やライン状に残って生えているのが特徴です。
形状が複雑な部位や⾻ばった部位は、高い照射技術が必要なため、リスクが⾼くなります。 -
打ち漏れの対応
打ち漏れのリスクは技術⼒で回避することが可能です。
リゼクリニックでは、普段から照射技術⼒の向上や、照射時にはマーキングしながら丁寧に照射をするなど、リスクを最⼩限に抑えるように努めています。
万が⼀、他の⽑が抜け落ちている、生えるのが遅くなっているにも関わらず⼀部の⽑がブロック状やライン状に残って生えている場合は、照射⽇より4週間以内にご連絡ください。
優先的にご予約を取らせていただき、診断後に無料で再照射を⾏います。
万が一の際のケアも、
もちろん無料です。
- カウンセリング料
- 初診・再診料
- 予約変更・キャンセル料
- シェービング代※
- 打ち漏れ再照射
- 肌トラブル治療費
リゼクリニックの料金システムは、追加料金がかからないシンプル設計。
もちろん、万が一の肌トラブルの際の診察料・処置料・処方料などの各種治療費も一切かかりません。
※剃り残しに対するサービスであるため、必ず事前にご自身でシェービングをお願いいたします。
打ち漏れのポイント
POINT-
打ち漏れは、
照射技術で防げるリスクです。打ち漏れのリスクは技術⼒で回避することが可能です。
打ち漏れの多くはレーザーの照射時に隙間が空いてしまったり、照射し忘れてしまうことが原因で、スタッフの技術力に起因します。
リゼクリニックでは、普段から照射技術⼒の向上や、照射時のマーキング、照射順の確認など、丁寧な照射で打ち漏れのリスクを最⼩限に抑えるように努めています。 -
脱毛方式により、
脱毛後の経過は異なります。熱破壊式では、1発ずつ高いエネルギーを加えるために、その場で毛根組織が瞬時に熱変性を起こし、脱毛後のムダ毛はスルスルと抜け落ちます。対して、蓄熱式は皮膚を滑らせながらゆっくりとエネルギーを加えるために、極端な熱変性がなく、生えるスピードが遅くなったことは実感できますが、熱破壊式に加えて毛の抜け落ちはゆっくりです。いずれの脱毛方式も最終的な効果は同等ですが、脱毛後の経過が異なるため、打ち漏れの判断がしにくい場合があります。⽑がブロック状やライン状に残って生えている部位は、打ち漏れの可能性があるのでクリニックまでお問合せください。
-
VIOのムダ毛は、
均一に抜け落ちにくい。VIOの毛根細胞は他の部位よりも強く、一度のレーザー照射では破壊しきれない場合があります。
照射後にレーザーが反応した毛と、そうでない毛があるため、まばらに抜けることが多く、打ち漏れに感じる場合がありますが、レーザーは均一に照射できていますのでご安心ください。
なお、1回の照射で反応させるためにレーザーの照射パワーを上げると、火傷などのリスクが高まり危険です。回数を重ねながら、徐々に毛量を減らすことが大切です。
その他のリスク
OTHERSよくある質問
FAQ-
QA医療脱毛には火傷を始めとし、毛嚢炎など各種リスクがあります。
リゼクリニックではそれぞれのリスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。 -
A前回照射から4週間以内にクリニックへご連絡いただければ、無料で再照射を行っています。
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